アラサーゆり子がなんか言ってますけど

群馬県に住む現役保育士(26)による、夫婦生活や薄給に悩む保育士事情のことや楽しい仲間のことを好き放題綴っていくコミックエッセイ風ブログです。


6月8日、祖母が亡くなったことで、考えたこと。

昨日は残念ながら更新できませんでした。

 

というのも、実は祖母が亡くなってしまったのです。

その知らせを受けたのも土曜日の夜でした。

土曜日の朝には亡くなっていたそう。

 

ちっとややこしいのですが、父方の親戚と喧嘩中?でですね。

主に(というか原因は)父方の兄妹(つまり叔父と叔母)がしょうもなくて

その二人は祖母の家に住んでいて、私のお父ちゃんとは離れています。

でも叔母が祖母に対してDVまがいのことをし始めたのでお父ちゃんのところに

しばらく居候したり、また実家に帰ったり…なんか色々変動してたんです。

正直振り回されてるお父ちゃんも疲れ気味で気の毒でした。

(ワシは、夫と新婚生活エンジョイしてたんでなんとも言えませんが…)

 

んで、祖母が実家にいるうちに亡くなってしまった。という知らせを

お父ちゃんが受け、それを私が群馬で聞いたというワケです。

 

 

問題なのはここからで、

父方の親戚とお父ちゃん(私ら含む)は現在あまりいい関係ではなくて。

お葬式に関してもなんだか締まりがないというか、キチンとしていなくて

いまだに予定がわからないし、連絡が取れない、取れてもそうそうに電話を切るなど。

「今そんなことしてる場合じゃねーべ」って突っ込むところです。

 

結果的に直葬(火葬のみ)になるみたいなんですが、

お父ちゃんはそれに対して苦言。

www.e-sogi.com

上のサイト様で詳しく載っているので見ていただけたらと思いますが、

つまり通夜・葬儀・告別式などを行わず、火葬だけしてお終いということです。

 

もちろんメリットはあるし、今はそういうものを選ぶ人が多くなっているけれど、

上のサイト様を見てもわかる通り「5%」ですって。利用者は。

人生について考える。

ばあちゃんは決してプラス思考の人間ではなかった。

いっつもなんか「はあ~」とため息をついてはフッと消えてフッと戻ってきて

「あたしゃどうせもう歳だから」と落ち込んでばかりいた。

そんなばあちゃんに対して叔母は幼いころ虐待されただの愛されなかっただので

暴言のメールを何通にも渡って送り続けたり頭がどーにかなってしまったようだ。

アザを作る日もあったり、それで叔父が止めようとしたら大乱闘になったり。

私の知らないところでそんなことが繰り広げられていたらしいことを

お父ちゃんから聞いたり、お父ちゃんの家に逃げてきたばあちゃんが言ってたり。

警察が介入したりで数年か続いていたのであります。

 

そんなばあちゃんの最期は、火葬のみ。

 

直葬を悪く言うつもりはないです。だってメリットがあるもの。

でもなあ。うちの場合、ばあちゃんの落ち込みで周囲が振り回されたのは確かだけど、

戦争を経験して、結婚して子どもが出来て、育てて、自分がばあちゃんになって

じいちゃんに先立たれて、自分の子どもたちは自立しないまま。

挙句の果てに自分の娘にはDVまがいのこともされて、悩みが絶えないまま亡くなって。

 

最期は特に何もなく直葬

 

なんだか考えてしまいますねェ…。

きっと私も盛大に大金はたいてまで葬式をしてほしいとは死ぬ間際思わないけど

せめて私たちくらいは「きちんと弔ってあげよう」という事にはならないだろうか。

叔父や叔母だってずっと独身でずっと実家暮らしでずっとばあちゃんに

衣食住満たされてきたんだもの…。

その家だってじいちゃんが元大工で自分で建てたって言ってたもの…。

 

最期は選べないし、生きた証である子孫たちがこんなんじゃ、浮かばれないよなあ。

私はどうなるだろう

私にも子どもが出来て、その子どもたちが成長して私は年老いて。

死に直面した時、周りの人はどう思ってくれるんだろう。

こんなにアッサリと自分の存在が消えることを捉えられて寂しくないかな。

正直、今ばあちゃんが亡くなって実感がないのか、何の気持ちも浮かばない。

夏休みにばあちゃんの家にいってお散歩したりプール出してもらったり

思い出があるのはもちろんなのに、どうしてこうも、私は冷たいんだろうなあ。

 

こう考えている私はきっと、もっと寂しい思いをしながら死ぬかもしれない。

みんなに惜しまれる人生でありたい。けど今の自分には難しそう。

もっと言うと大事な人と手をつないで死にたいなあ。

お父ちゃんはどうなるだろう

こうなってくるとお父ちゃんが心配である。

ハッキリ言おう。私にとって大事なのはお父ちゃんなのである。(旧姓として)

お父ちゃんは独りぼっちだし、兄も正直ロクでもないから期待できない。

そしてお父ちゃんはなんだか疲れ切っている。息抜きが必要なのになあ。

ばあちゃんのこと、叔父叔母のこと、直葬についてもなんかずっと一人で考えてる。

お父ちゃんが死ぬときはきちんと弔ってあげたいって思う。

でも、その前に今の父ちゃんはこの先どうなるんだろうか。

元気になってくれることはあるのかな。孫を見せることが出来たら喜ぶかしら。

父ちゃんも苦労して生きてきたから父ちゃんが最期を迎える時は暖かく見送りたいな。

 

フと前に夫と話していた事を思い出す。

 

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きっと夫は暖かい死に方をする。

 

 

 

明日が直葬の日。

お別れはその時しよう。