アラサーゆり子がなんか言ってますけど

群馬県に住む現役保育士(26)による、夫婦生活や薄給に悩む保育士事情のことや楽しい仲間のことを好き放題綴っていくコミックエッセイ風ブログです。


新婚アラサーが、結婚観について考えてみた。

数日前、

ゆり子家(実家)で事件が起きたのである。

 

 

f:id:oicmeet:20190330160438g:plain

 

兄夫婦が離婚した。

 

事の経緯。

www.oicmeet.com

なんかどうやら、すでに半年前からそういう話になっていたようで、

父ちゃんに電話が来たらしい。

それで父ちゃんも居てもたってもいられず、私に連絡してきたと。

 

結婚の話父ちゃんからの又聞きなら、離婚の話も父ちゃんからの又聞きか。

f:id:oicmeet:20190330160443p:plain

せっかく似顔絵描いて、又聞きのこともネタにして笑いあえると思ったのに。

あの時(私の結婚式の時)すでにそういう話だったとは。

 

父ちゃんからの話だからきちんとした話も分からんし

うちも離婚家庭で父ちゃんとも言い争った仲だから今更他人の離婚事情に

首を突っ込んでどうのこうのと無責任に引っ掻き回そうなんて思いませんが。

幸いにも兄夫婦には子どももいなかったので、スムーズに離婚できると思います。

でもそれを思うと、兄夫婦に子どもがずっといなかったのって離婚を

考えていたからなのかなあとか、そういうのは考えちゃうけど。

結婚について考えてしまう。

保育士やっているとシングルマザーの方をどうしても見てしまう。

悪いことじゃない。偏見も今更なにもない。

私の両親だって離婚しているし、別れた方が幸せな家庭があることも分かる。

 

けれど、一つ考えたくもなるものがある。

なんで結婚したんだろう?と。

私は喪女で、夫と出会ったのも付き合ったのも、

決して純粋ではなかったのかもしれないけど、一緒にいて幸せだと信じています。

こうやって長い時間愛をはぐくみ、幸せを誓い合った二人なのに。

なんで別れることになってしまうのだろう。

結婚するために両親に挨拶をして、結婚式の準備もして、苦労を重ねたのに。

私もいつか、夫と離婚を考える時期が来るのだろうか。

考えた末、離婚してしまうのだろうか。

 

付き合って満5年、結婚1年目。新婚でまだまだ青いですが、

私は両親を見て、絶対に配偶者と添い遂げたいです。

だから、今でも仲良しで二人きりの旅行に行ける夫のご両親が羨ましい。

苦労や困難、離婚の危機はたくさんあったと聞きますが、それでもこうして

仲良く過ごしていけることが、当たり前の世の中であってほしい。

神父様の言葉を思い出してみる。

結婚式の時に、神父様から言われたことを思い出しました。

手を二人でつないで愛の誓いをした時…。

「この世で一番偉大なものは、です。」

普段の私なら、蹴った糞悪いと、吐き捨てる言葉ですが、

妙に胸にささり、そのあとも続いて

「この手は、いつでもアナタ方を

優しく包み込んでくれるでしょう」

確かに。

喧嘩して泣いた時も夫に抱きしめてもらった時は凄く安心して嬉しかった。

手を繫いでデートするのも恥ずかしいけど、嬉しかった。

愛って。

両親を見ていて思うことは、「不器用な二人だったんだな」ってことです。

甘えられないし、甘えない。コミュニケーション不足。その典型でした。

離婚をする人って不器用な人が多いんじゃないかな。

優しすぎたり、気を遣い過ぎたり。甘えたいのに出来なかったり。

気付けば視界が狭くなって自分の殻に閉じこもって心が離れてしまうのかなって。

両親の場合、お金から始まった離婚騒動だったけど。

 

神父様の話を信じるとなると、

が、伝わらなかった時ほど苦しいものはないんだというのが分かります。

だから、私は兄夫婦が離婚してしまったことは悲しい。

愛を信じられなくなった二人のようで悲しい。

でも兄には諦めず愛を探してほしいな。

 

ちょっとセンチメンタルな記事になってしまいましたが、

幸せな家庭が続く世の中であってほしい。