こんな私でも救われた話。
シィ子はリア充で当時から凄くモテてて私とは住む世界が違うから
卒業したらどうせ疎遠になるだろうなあって思ってたんですけど、
この言葉言われてハッとなって、今でも頻繁に遊ぶ感じではないけど
お互いの結婚式とか、1年に2回くらいはよく分かんないけど示し合わせて遊んでます。
彼女の言葉が当時(中学生)の私にも言えていたら、何か変わっていたのかしら。
って思うと、彼女の器の大きさというか、優しさというか。
ぽわーんとした感じの子だけど強い子だなあって思います。
そして結婚式の時、私たちは芳名帳ではなくゲストカードを採用したんですけど
メッセージ欄に「あんなに自己肯定感の低かったゆり子が結婚なんて驚きだよ!」って
書いてあって、当時を思い出し、昨日の絵日記の続きにしましたとさ。
ありがとう!!